愛犬のピカルディ・シープドッグが、どうしてあなたを困らせるほど、吠えるのでしょうか?
あなたのピカルディ・シープドッグのワガママ? もしかしたら愛犬の不安のあらわれかも。
人間にとっては迷惑でしかない無駄吠えも、ワンコが吠えるのには、ワンコなりの理由があります。 その理由が何なのか? 実は大事なことです。
ワンコが吠える理由。 例えば、警戒してるとき。 とにかく敵や怖いものに対して吠えたり、威嚇したり。 ワンコ自身は、自分や家族を守ろうと必死。 でもね。 残念ながら、相手が「通行人」や「お客さん」だったりして、迷惑な無駄吠えになる場合がほとんど。^^;
ほかには、要望を通そうと吠えることも。 「散歩して!」「遊んで!」「お腹すいた!」などなど。 でもね。吠えられるのが、うるさいからとワンコの要望にこたえるのはチョット待って。 味をしめて、吠え癖がエスカレートすることも。 要望を聞くまで吠え続けるワガママ・ワンコになりかねません。
どっちの場合も、解決方法は、正しいしつけ。ですね。
ワンコのしつけには、飼い主さんがつい見落としがちな、重要なポイントがあります。
家族同様とはいえ、ワンコは人間とは違う動物。 だからね。本能も感性も人間と同じではないです。 実は、飼い主さんとワンコとのコミュニケーション、思った以上に勘違いに溢れていたりします。
「しつけ教室や、しつけ本で勉強したし、ちゃんと分かってる」と思っても・・・「しつけ」は方法以外にも、タイミングが大事。 それと、普段の生活や愛犬とのやりとりも重要です。 意識せずしていた行為が、愛犬の勘違いを招いて、しつけを台無しにすることも。 愛犬のワガママ、つい聞き入れちゃってませんか?
「悩みの夜鳴きがなおって、夜もグッスリ」「ほんとうに一瞬で吠えなくなりました」・・・
愛犬の無駄吠えや吠え癖に、真剣に悩んでいた飼い主さんたちに喜ばれてる「犬のしつけ法」があります。
それは、訓練頭数2000頭以上のプロのドッグトレーナーが、一般の飼い主さんのために解説した「犬のしつけ法」です。 たった2秒で無駄吠えをやめさせる実力派のベテラン・ドッグトレーナが明かす「しつけ」です。
この「犬のしつけ法」はDVDというところもポイント。 つまり動画なら一目で分かるシーンでも、もし文章なら眠くなってしまうほど長かったり、逆に言葉足らずで伝わらないということも。 またDVDは何度でも確認できるので、忘れたらいくらでも復習できます。
この「犬のしつけ法」は、多くの飼い主さんにすごく喜ばれてます。
犬を初めて飼った人にも分かりやすいと評判です。
子犬だけではなく、成犬ももちろん大丈夫。 愛犬のしつけや訓練が楽しくなったという声も。
公式サイトに20代~50代の飼い主さんの悩みと喜びの声を見ることができます。 悩んでいた人の体験談は見るだけでも元気がもらえます。
ピカルディ・シープドッグの寿命は10年~15年。 しつけのことで悩んでるのはもったいないです。 しつけで、あなたも 愛犬も もっと幸せになれるはず。
分離不安症
犬には分離不安症と呼ばれる症状があります。犬の精神的な病ですね。留守中の無駄吠えや、破壊行動などをするような場合、その恐れがあります。分離不安の原因は飼い主さんの飼い方によるところが大きいといわれます。過保護や過度の世話が問題となりますので、何事もやりすぎには注意です。
体調不良を訴えてる吠え
無駄吠えに見えても、実は愛犬の体調不良が原因で、そのことを訴えている場合も考えられます。もし、病気や体調の問題ならしつけで解決できることではないですので、獣医さんに相談してみる事が必要になってきます。愛犬の無駄吠え対策、その見極めも大切ですね。体調の問題でないとしたら、正しいしつけの出番ですね。
バウリンガル
バウリンガルという犬のことばを翻訳するというオモチャが一時期はやりました。面白い着目点ですね。でも、本当に犬の思っている事が分かるようになると、楽しいでしょうね。映画などのように複雑な会話はムリだとは思いますが。でも、できると楽しいでしょうね。
初めてのしつけの戸惑い
初めて犬を飼う人にとっては、初めてのことだらけでどうしていいか分からなくなることも多いでしょう。とはいえ愛犬の問題行動の中にはすぐ改善しないと困ることも多いです。だから試行錯誤で足踏みしているわけにはいきません。たくさんの人に喜ばれてる実績のある正しいしつけで問題に適切に対処していきましょう。手応えを感じるときっとしつけはどんどん楽しくなっていきます。
吠えない猫がうらやましい?
吠え癖や無駄吠えに疲れてくると、吠えない猫が羨ましく感じるかもしれませんね。でも、猫の鳴き声も意外にすごい事があります。さかりのときなど、猫によってはびっくりするような声で鳴き続ける事があります。とても猫とは思えない鳴き声を出すことも。犬ほどではないかもしれませんが、猫にも似たような悩みはあります。
ピカルディ・シープドッグの噛み癖や甘噛み、咬みつき愛犬との生活に必要なこと。
クーン、ワンワン、キャンキャン、グルル、遠吠え、・・・犬の吠え方にもいろいろあります。吠えるというのはコミュニケーションの方法の一つ。全く吠えないのもなんだか変ですね。とはいえ、エンドレスに続く吠えはさすがに困りますね。また夜中の吠えなど。家の中だけの話ではなく、近所迷惑も心配です。
ピカルディ・シープドッグは大型犬ですね。
犬は犬種ごとその正確が一くくりされる傾向がありますが、案外あてにできないです。 親犬の気性や生後の環境なども性格に関係するので、かなり個体による性格の差は大きいです。 あなたのピカルディ・シープドッグはどうでしょうか?
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